【プレイリストリンク】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHdH_FjcZ5qK21JfG_UvoEhGHMfPaXTGB
【楽曲紹介】
1. The Script - Nothing
この曲は失恋の歌だが、メロディーや曲調は明るくても何処か強い虚しさや「心にぽっかり穴が空いたような」空虚な感じが漂っているのが個人的に凄く好きだ。
このバンドの他にも、今回のプレイリストにはないがThe Fray, Imagine Dragons, Train, OneRepublic等ノスタルジックな雰囲気の楽曲が多いバンドが2010年前後のビルボードでとても流行っていた。
あの頃が凄く懐かしい。
2. Gym Class Heroes - Stereo Hearts ft. Adam Levine
この曲はリリースされた当時かなり流行っていて、街中でも至る所でかかっていた。
僕はその時小学校高学年くらいだったが、この曲は何度リピートして聴いたかわからないくらい聴いていた。
今でもこの曲を聴くと自分自身の音楽的なルーツを感じると同時に、僕の中で音楽や曲に求めるものは純粋に今も昔も変わらないなと思ったりもした。
MVの映像の色合いや空気感も含めて、最近の楽曲にはない切なさを強く感じる。
3. L. Marshall - Castles ft. Little Nikki
楽曲の雰囲気はもちろん、MVの映像の光の感じやフィルターの色合いの感じを含め本当に懐かしくて、YouTubeでこの曲のMVを見ているだけで、まるでタイムカプセルを掘り起こしているかのような感覚が湧き起こるし、なんというか感極まってしまう。
この曲は2013年にリリースされているが、この頃のトレンドや時代の空気感が凝縮されているように感じる。
InstagramやTumblr等もこの頃は今と雰囲気が違ったんだよなぁと思い出して浸りたくなってしまったりする。
4. Bridgit Mendler - Ready or Not
思い返すと2010年代前半はディズニーチャンネル出身のアーティストやアイドルがとても流行っていたなぁと思う。
Miley Cyrus, Selena Gomez, Demi Lovato等の曲が当時かなり流行っていて、Bridgit Mendlerもそこそこ人気はあったと思うけど、個人的にもっと人気が出ても良かったんじゃないかなというか、過小評価されていたんじゃないかと思ってしまう。
この頃のディズニーチャンネル出身のアーティストの中ではBridgit Mendlerが一番好きだし、声質や歌い方、楽曲の雰囲気やルックスの感じも含め、凄く可愛くてチャーミングなんだけど、同時に媚びない感じもするから好きだ。
この曲もマジで切なくて最高だけど、Hurricaneという曲も凄く良いのでお勧め。
5. The Ready Set - Love Like Woe
これも僕が小学生の頃、まだ音楽ジャンルとしてのエモを認識していない時に聴いていた。
今思えばこの曲が僕のエモのルーツなのかもしれない。
当時MVを見て、子どもながらにこの雰囲気に憧れたよなぁ。
その時はもちろん、大人になってこんなにエモというジャンルの楽曲を好きになるとは思ってもいなかったし、今思うと感慨深い。
ちなみにこの曲自体のジャンルは所謂バンドサウンドの王道のエモではないが、エモのボーカルとエレクトロポップの融合といった感じでOwl Cityにも近いスタイルだと思う。
6. The Wanted - Glad You Came
当時は洋楽の男性アイドルグループだとOne Directionが凄く流行っていて、The Wantedは若干その影に隠れてしまった感じもあるが、個人的にこの曲は本当に名曲だと思っている。
僕自身、男性アイドルグループの曲にハマることは少ないが、この曲はMVのメンバーのルックスと切ない曲の雰囲気も含めて、凄く心を掴まれた。
メンバーのルックスや雰囲気、何処か青臭くて、あどけなさが残っている感じが曲の雰囲気と凄くマッチしていると思う。
短い青春を駆け抜けていく感じというか、その中でのある種の焦燥みたいな部分も感じさせるし、MVを見ていても色々な感情が湧き起こるし不思議な感じがする。
7. Ellie Goulding - Burn
やはりこの人の声は聴けば聴くほど魅力的だなぁと思う。
他にEllie Gouldingの有名な曲だとLightsというのがあって、もちろんそっちも凄く好きなんだけど、彼女の声の良さがより引き出されているのは僕は圧倒的にこっちの曲かなと思う。
壮大さと切なさ、ノスタルジックさ、そして多幸感を同時に感じるし、この曲を聴くと毎回凄く不思議な感覚に陥る。
あとMVの映像の色合いがとにかく好きだし、ただひたすらノスタルジックな気持ちに浸りたい時、何度も聴きに来てしまう。
8. Milky Chance - Stolen Dance
この頃流行った曲で他に例を挙げると、GotyeのSomebody That I Used to Know等もそうだが、ミニマリスティックで余計な演出が削ぎ落とされたMVで、それ故に何故か強い空気感やインパクトがあり心に残ったり、思い返しては何度も見たくなってしまうというものが、個人的にこの曲を含め結構あったし、今思い返すと2010年代前半はやはり洋楽のヒットチャートに多種多様なMVと共に、沢山の名曲が生まれた時代だったんだなと凄く思う。
やはりそこでのキーポイントとなっているのは「ノスタルジックさ」なのかなと思うし、この曲に関してで言えばさらに「郷愁」だったりもするのかなと思う。
9. Echosmith - Cool Kids
この曲はやはり今聴いても自分自身に特別な感情をもたらしてくれる。
この曲からしか得られない強い感情を求めて、毎回聴きに来てしまう。
それくらい僕にとって特別な曲だし、大好きで永遠に手放せない曲だ。
MVの中には「永遠」があると、本気で思うことがある。
本当にそれはタイムカプセルのようだし、不思議な感覚だ。
この曲を聴くと、夢を見ることを忘れたくないと思う。
青春は永遠でないのかもしれないが、僕は未だにこういう曲を聴くと、それが永遠だと信じたくなる。
10. Owl City - Deer In The Headlights
Owl Cityには好きな曲や思い入れの強い曲が沢山あるので、どれにしようか迷ったが、今回のプレイリストには何故かこれを選んだ。
「ノスタルジックさ」という意味合いで、何故これが一番それを強く感じさせるのか考えてみたのだが、楽曲の雰囲気ももちろんだが、MV自体のテーマ性も大きいのかなと、ふと気付いた。
幻想というか、もっと言うとデジャブ(既視感)といった感覚についてのテーマ性をこのMVの演出から強く感じるからだ。
既視感というのは「初めての経験なのに「以前にも同じ光景を見た・体験した」と感じる現象」のこと。
これと音楽やMVにおけるノスタルジーの感覚は、凄く近いところがあると思った。
思えば僕はMVに出てくる行ったこともない場所には、いつも凄く思いを馳せていたし、初めて知る場所では全くなくて、寧ろ僕が「そっち」に居るべきだったのに、と昔からなんとなく感じることさえあった。
凄く観念的な話になってしまうが、僕にとって常に安心して自分自身を投影できる場所はMVの世界の中だけにあったのかもしれない。
【まとめ】
楽曲紹介文を勢いで書いていたら、かなり長くなってしまいました。
読みづらかったらすみません!笑
音楽やMVにおける「ノスタルジックさ」という感覚について、普段からなんとなく感じているけど、こうして文章を書いたり、言語化する機会って意外となかったなと思います。
久々にこうして文章を書いたので、まとまっていなかったり読みにくい箇所があったらすみません。
また今回は洋楽でポップな楽曲も多めなので、プレイリストやMVだけを見てもらっても、作業用BGMとして聴いてもらっても楽しめると思います!
今回のプレイリストは、2010年代前半の洋楽の楽曲が殆どで、僕が洋楽を聴き始めた一番最初の頃に聴いていた曲も結構入れています。
個人的な感想ですが、僕自身今回のギャラリーを作っていて、音楽に限らずですがノスタルジーや既視感、投影といったことについても、もっと掘り下げて考えてみたくなりましたね。
今回も僕のギャラリーを見てくださってありがとうございました!

かん (木曜日, 09 4月 2026 22:39)
>>でぃえごさん
コメントありがとうございます!
Adam Levineの声良いですよね〜
Maroon 5の曲だと当時"Moves Like Jagger"も流行りましたよね!
今回は僕自身が一番懐かしさやノスタルジックさを感じる曲をセレクトしたのですが、自然と10年代中心のプレイリストになりましたね〜
でぃえごさんもテレビ神奈川のビルボードチャートの番組、当時見ていたんですね!
Pitbullは以前のでぃえごさんのプレイリストにも入っていたので、もしや僕と同じくらいに洋楽のヒットチャートを見たりしていたのかな…?と思っていたのですが、やはりそうでしたか!
LMFAOも流行りましたよね〜!
Party Rock Anthemとか、当時めちゃくちゃ聴いてました!
この世代の洋楽の雰囲気を共有できるのは僕としても本当に嬉しいですね!
Lady Gagaは僕も同じく初期の曲が一番好きですね〜
"Poker Face"も今聴くとサビが凄く切ないメロディで痺れますね。
他には"Just Dance"とか"Paparazzi"も大好きなんですが、この辺りの曲も個人的に今聴いた方がより刺さる感じがします〜!
プレイリストを通して、あの頃の雰囲気を感じ取ってもらえたのが僕としても本当嬉しいです!
ありがとうございます〜!
でぃえご (金曜日, 03 4月 2026 13:13)
最初紹介文を読む前に作業をしながらプレイリストを流していたのですが、なんか聞き覚えのある歌声がするなぁと思ったらAdam Levineでした。Maroon 5が大好きなので、僕としては2曲目が一番好きです!この曲は初めて聴いたので知ることができて良かった!
全体的にいかにも10年代の洋楽っぽいというか、僕も洋楽を聞き始めたのが10年代初めなので、懐かしい気分でいっぱいでした。
10年代初め当時中学生だったのですが、テレビ神奈川で夜にビルボードチャートを紹介する番組が毎週やっていて、ちょうど塾から帰ってきた後くらいの時間に放送していたので欠かさずに観ていたなぁ〜…。その当時にチャート上位入りしていたアーティスト、それこそMaroon 5とかPitbullとかLMFAOとかが僕の中では思い出のアーティストです。誰もが知っているようなところでいうとレディーガガとかもちょうどこの頃が全盛期だったような気が。"Poker Face"、当時あちこちでめっちゃ流れてたし、個人的にもヘビロテしていました〜。
最近洋楽をあまり聴いていなかったのですがこのプレイリストを聴いているとあの頃を思い出して再び洋楽熱が高まってきました!