【楽曲リンク】 https://www.youtube.com/watch?v=5RisBAkC0x8&list=RD5RisBAkC0x8&start_radio=1
【対訳】 Everything's so blurry and everyone's so fake
全ての物がぼやけて見える、皆が僕にとって偽物の様に感じられる
And everybody's empty and everything is so messed up
周りの皆が空虚に見えてしまって、全ての事が混乱している
Preoccupied, without you, I cannot live at all
貴方が居なくなったら、僕は生きていくことができない
My whole world surrounds you, I stumble then I crawl
僕の世界は貴方を中心に周っていた、僕が何かにつまづいてしまうまでは
You could be my someone, you could be my scene
貴方は僕にとっての誰かで、僕自身にとっての憧憬の様でもあった
You know that I'll protect you from all of the obscene
本当は僕が貴方を守ってあげなければいけなかった
I wonder what you're doing, imagine where you are?
僕は今、貴方が何処に居て何をしているのか考えている
There's oceans in between us, but that's not very far
僕達の間に海が広がっていても、遠くは感じなかったはずなのに
Can you take it all away?
全てを受け止めてくれないか
Can you take it all away?
全てを受け入れてくれないか
Well, you shoved it in my face
貴方は僕を見てくれなかった
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
Can you take it all away?
全てを受け止めてくれないか
Can you take it all away?
全てを受け入れてくれないか
Well, you shoved it in my face
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
Everyone is changing, there's no one left that's real
皆が変わってしまって、僕にとって今は誰一人現実味がない
So make up your own ending and let me know just how you feel
僕自身で最後を迎えようとする時、どんな風に感じるのか教えてくれよ
'Cause I am lost without you, I cannot live at all
貴方を失ってしまったら、僕は生きていくことができない
My whole world surrounds you, I stumble then I crawl
僕の世界は貴方を中心に周っていた、僕が何かにつまづいてしまうまでは
And you could be my someone, you could be my scene
貴方は僕にとっての誰かで、僕自身にとっての情景の様でもあった
Know that I will save you from all of the unclean
本当は僕が貴方を救ってあげなければいけなかった
I wonder what you're doing, I wonder where you are?
僕は今、貴方が何処に居て何をしているのか考えている
There's oceans in between us, but that's not very far
僕達の間に海が広がっていても、遠くは感じなかったはずなのに
Can you take it all away?
全てを分かってくれないか
Can you take it all away?
全てを理解してくれないか
Well, you shoved it in my face
貴方は僕を見てくれなかった
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
Can you take it all away?
全てを分かってくれないか
Can you take it all away?
全てを理解してくれないか
Well, you shoved it in my face
貴方は僕を見てくれなかった
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
No, nobody told me what you thought
誰も僕に本当のことを伝えてくれなかった
Nobody told me what to say
誰も僕に何を言うべきか教えてくれなかった
Everyone showed you where to turn
皆が僕に軌道修正しようとさせる
Told you when to run away
僕が逃げ出したい時に限って
Nobody told you where to hide
誰も僕が隠れるべき場所を伝えてくれなかった
Nobody told you what to say
誰も僕に何を言うべきか教えてくれなかった
Everyone showed you where to turn
皆が僕を無理に変えようとする
Showed you when to run away
僕は逃げ出そうとしているんだ
Can you take it all away?
全てを剥ぎ取ってくれないか
Can you take it all away?
全てを奪い去ってくれないか
Well, you shoved it in my face
貴方は僕を見てくれなかった
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
Can you take it all away?
全てを剥ぎ取ってくれないか
Can you take it all away?
全てを奪い去ってくれないか
Well, you shoved it in my face
貴方は僕を見てくれなかった
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
No, this pain you gave to me
僕だけのものであるはずがない
This pain you gave to me
僕だけのものであるはずがない、この痛みを
Can you take it all, can you take it all away?
全てを受け止めてくれないか、全てを受け入れてくれないか
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
Can you take it all away?
ただ受け止めてくれないか
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
Can you take it all away?
ただ受け入れてくれないか
This pain you gave to me
貴方が僕に与えたこの痛みさえも
【解説・まとめ】 2001年リリースのこの曲ですが、今回訳していて僕自身かなり感情移入してしまいました。
いつもながら、かなり自己投影をした部分や、勝手に自己解釈した部分もあったりするので英語の文法的には間違っていたりするかもしれません。
この曲で描かれている様な人間の持つ根底的なアンビバレントさ、激しい心理的な葛藤は、僕自身全く同じ境遇や状況ではないにしろ、凄く共鳴する部分があります。 こういった対訳を作ることが、僕自身にとっては自己治療的な意味を持っていたりするなと今回は特に感じました。
今後も日々生きていて感じることや、自分自身の中で抑圧されているものを少しずつでも表現したり何か形にしていきたい思いがあります。 長くなりましたが、今回も僕のギャラリーを見てくださってありがとうございました。

かん (火曜日, 09 6月 2026 03:04)
>>でぃえごさん
そこは今回の対訳で個人的に一番こだわった部分なので、気付いてもらえて凄く嬉しかったですね。
"can you take it all away"は様々なニュアンスで捉えることができるフレーズだと思ったのでアンビバレントさ、迷いや葛藤といった楽曲のテーマ性やムードを強調する為に、敢えてこういった形にしました。
複数の感情や欲望が同時に混在している様を描きたかったし、その為にはこの手法が一番かなと思ったんですよね。
僕自身が実際に衝動的な部分が強い人間ではあるので(実際に日常生活でそういうことで困ったりすることも多いですし)自然とそういった部分が反映されているのかもしれないですよね。
でも、でぃえごさんにそう言ってもらえて衝動的であることはネガティブな側面だけではなくて、自分自身の良い部分でもあるんだろうなと思ったりしました。
熱量があると言ってもらえるのも、凄く嬉しいです。
ありがとうございます!
かん (日曜日, 07 6月 2026 19:25)
>>れいちぇるさん
コメントありがとうございます!
対訳を出してから内容的にちょっと重かったかな、と気にしていた部分があったのですが、れいちぇるさんにそう言ってもらえて、出して良かったなと思いました。
僕はこういう対訳を作る際や、他にも音楽を聴く時もそうなのですが、かなり自己投影をする傾向があるんですよね。
なんとなく虚しさを感じたり、満たされないものがあると自己治療的な意味合いで表現したり創作したりしたくなるのですが、それをやっていて余計疲れてしまったりすることもあって、なかなか難しいなぁと感じますね。
とは言え、僕自身が良くも悪くもかなり感情的な人間なので、自分をケアするという意味合いでも僕には必要なことなのかなと思ったりします。
でぃえご (日曜日, 07 6月 2026 18:44)
曲中で何度も出てくる"can you take it all away"のフレーズにそれぞれ異なる訳をあてているのが印象的でした。個人的には「全て剥ぎ取ってくれないか」という訳が一番好きです。
かんさんにとって対訳は自己治療的な側面があるんですね。これまでの対訳もそうでしたが、訳に感情が籠っているというか、熱量があって、何というか良い意味で衝動的なものが感じられる理由が分かった気がします。
僕にとっては対訳は普通に流して聴いていると意味が分からなかったり、歌詞が聴き取れなかったりした曲をしっかりと理解するための行為だったので、こうしたかんさんの視点はすごく勉強になるというか、参考になります。
れいちぇる (土曜日, 06 6月 2026 19:14)
すごい、かっこいい訳だなぁと感動しました。
対訳が自己治療的というのも、すてきです。
私もかんさんのように、何かをすることで自己治療的な意味を持てるものはあるかな・・と探してみたいと思います。